2011年 09月 11日
pêche
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ひさびさの更新です。。。
(毎年恒例の交代ヴァカンスで、東京タテルヨシノへ研修へいってまいりました!
有意義な夏休みを過ごさせていただきました。)
書くことはいっぱいあったのに、たまっています。すみません。
この記事も1ヶ月以上前になってしまいました。
8月のはじめのとっても暑い日、桃農家・豊田屋さんにお邪魔させていただきました。
豊田屋さんとの出会いは、去年AIDAさんに紹介していただいてからです。
豊田屋さんは桃の産地紀の川では珍しく、無農薬に近い状態で桃を育てていらっしゃいます。
その考え方は、風邪をひいてもいない人に風邪薬を飲ませるのはどうなの。ということです。
しかっり予防して、それでもひいてしまったら必要な分だけ薬をあげましょう。というやり方。
けっして完全無農薬というわけではなく、桃を育て、売り、生活していくというラインの
ところで、消費者の見える経営をされている桃農家さんです。
今実っている桃は最後の品種の川中島白桃です。
赤身がかった実にしゃきっとした歯ごたえが特徴。
たわわになっています。語源ともいわれる百々(もも)の姿ですね。
こちらは一つ前の品種、清水白桃。こちらは逆に白く、実が柔らかいそうです。
広い農園の中には色んなものが育っています。
レモンやゴーヤー、トマトなどなど。
お隣の農園との境目はくっきり。
ご自宅横の倉庫の上ではブルーベリーを育てていらっしゃいます。
見学のあとは贅沢にも桃の丸かじり。みんな無心にかぶりついてしまいました。。。
こちらが豊田屋のご主人です。
とっても素敵な奥様とがんばっていらっしゃいます。
桃はもう終わってらっしゃるのですが、コンフィチュールなどの加工品や
自家製のヨモギ茶なども販売されています。
「豊田屋」HPはこちら
豊田屋さん、また来年も宜しくお願いします!ありがとうございました!
(毎年恒例の交代ヴァカンスで、東京タテルヨシノへ研修へいってまいりました!
有意義な夏休みを過ごさせていただきました。)
書くことはいっぱいあったのに、たまっています。すみません。
この記事も1ヶ月以上前になってしまいました。
8月のはじめのとっても暑い日、桃農家・豊田屋さんにお邪魔させていただきました。
豊田屋さんとの出会いは、去年AIDAさんに紹介していただいてからです。
豊田屋さんは桃の産地紀の川では珍しく、無農薬に近い状態で桃を育てていらっしゃいます。
その考え方は、風邪をひいてもいない人に風邪薬を飲ませるのはどうなの。ということです。
しかっり予防して、それでもひいてしまったら必要な分だけ薬をあげましょう。というやり方。
けっして完全無農薬というわけではなく、桃を育て、売り、生活していくというラインの
ところで、消費者の見える経営をされている桃農家さんです。
今実っている桃は最後の品種の川中島白桃です。
赤身がかった実にしゃきっとした歯ごたえが特徴。
たわわになっています。語源ともいわれる百々(もも)の姿ですね。
こちらは一つ前の品種、清水白桃。こちらは逆に白く、実が柔らかいそうです。
広い農園の中には色んなものが育っています。
レモンやゴーヤー、トマトなどなど。
お隣の農園との境目はくっきり。
ご自宅横の倉庫の上ではブルーベリーを育てていらっしゃいます。
見学のあとは贅沢にも桃の丸かじり。みんな無心にかぶりついてしまいました。。。
こちらが豊田屋のご主人です。
とっても素敵な奥様とがんばっていらっしゃいます。
桃はもう終わってらっしゃるのですが、コンフィチュールなどの加工品や
自家製のヨモギ茶なども販売されています。
「豊田屋」HPはこちら
豊田屋さん、また来年も宜しくお願いします!ありがとうございました!
by hoteldeyoshino
| 2011-09-11 23:16
| 和歌山